指定商品・指定役務の内容及び範囲が不明確な場合、拒絶理由の対象となってしまうため、特許庁では、過去審査において10回以上採択された商品・役務表示を公表しています。
この公表資料には、2019年4月12日付で、新たに3,500件の商品・役務表示が追加されました。
定期的に情報の拡充が図られていますので、円滑な権利取得のための活用をお勧めいたします。
指定商品・指定役務の内容及び範囲が不明確な場合、拒絶理由の対象となってしまうため、特許庁では、過去審査において10回以上採択された商品・役務表示を公表しています。
この公表資料には、2019年4月12日付で、新たに3,500件の商品・役務表示が追加されました。
定期的に情報の拡充が図られていますので、円滑な権利取得のための活用をお勧めいたします。