過去商標登録審査において採用された商品・役務名公表データ4月アップデート(日本特許庁)

指定商品・指定役務の内容及び範囲が不明確な場合、拒絶理由の対象となってしまうため、特許庁では、過去審査において10回以上採択された商品・役務表示を公表しています。

この公表資料には、2019年4月12日付で、新たに3,500件の商品・役務表示が追加されました。

定期的に情報の拡充が図られていますので、円滑な権利取得のための活用をお勧めいたします。