9月30日(水)11:00~12:00 お申込みはコチラ
当日9:00受付〆切
既に弊社営業担当宛、直接お申込みいただいておりますお客様、お申込みいただき誠に有難うございます。まだご検討中のお客様も、Web開催(zoom)なので、会場まで外出することなく、在宅勤務中のご自宅からでも簡単にご参加いただけます。是非ご活用ください。
ご準備いただくもの
・PCもしくはスマートフォン
・イヤホン
知財法の整備中であり、実務上、別の法律によって商標の保護が図られてきたミャンマーですが、現在、知財法の整備は最終段階に差し掛かり、商標法制度やその運用の具体化が進められています。
新型コロナウィルスの影響でスケジュールが未定となっておりました商標法のSoft Opening期間が、2020年10月1日よりスタートになるという先月の発表を受け、このSoft Opening期間に申請をお考えの、日本企業の実務担当者向けに、最新の情報をお届けするための、対話形式のウェビナーを企画いたしました。
今回、国際協力機構(JICA)知的財産行政アドバイザーとして、ミャンマー教育省に出向し、実際に知財制度の構築に携わられている高岡氏をゲストスピーカーに迎え、質疑応答や日本企業の担当者が心配していることをお聞きしながら、日本企業ならではの注意点などについて解説いただきます。
【タイムテーブル】
9月30日(水)
10:50・55音声確認
11:00 本編スタート
11:30 質疑応答
11:50 まとめ
12:00 終了
【スピーカー】
高岡裕美(たかおか ひろみ)
国際協力機構(JICA)知的財産行政アドバイザーとして2018年3月よりミャンマーに駐在。日本で培った実務の経験・知識を基に、ミャンマー教育省で担当者の指導にあたる。ミャンマーにおいては初の知財法整備ということで、既に知財の法治に慣れ親しんだ日本企業が期待する感覚を現地に伝え、国際社会において信用される知財制度構築を目指す。
北川智久(きたがわ ともひさ)
GMOブライツコンサルティング営業部部長として、国内大手企業を中心に商標・ドメイン・ブランド関連のソリューション営業を統括。お客様の課題や目的、現場の声を代弁し、当社の多岐にわたるサービスラインナップから最適な組み合わせ、最適なオプションを柔軟にご提案。ミャンマー商標法スタートにおいても、お客様への有益な情報提供とスムーズな権利化支援がミッション。
※お申込み後に視聴用のURL(オンライン会議システムzoom利用予定)をお知らせいたします。
9月30日(水)11:00~12:00 お申込みはコチラ
当日9:00受付〆切