2015年12月14日付でお伝えしたラオスのマドリッドプロトコル加盟に関するニュースの続報をお伝えします。
① 拒絶通報の期間に関してラオスは18カ月宣言をしたため、WIPOからの領域指定の通報より18カ月以内に拒絶通報が出されることになります。
② 個別手数料に関してラオスは国際出願、事後指定登録、更新に際して個別手数料が発生します。
上記の宣言は2016年3月7日より発効します。
本件に関する詳しい内容につきましては、お問い合わせください。
2015年12月14日付でお伝えしたラオスのマドリッドプロトコル加盟に関するニュースの続報をお伝えします。
① 拒絶通報の期間に関してラオスは18カ月宣言をしたため、WIPOからの領域指定の通報より18カ月以内に拒絶通報が出されることになります。
② 個別手数料に関してラオスは国際出願、事後指定登録、更新に際して個別手数料が発生します。
上記の宣言は2016年3月7日より発効します。
本件に関する詳しい内容につきましては、お問い合わせください。