5月14日（木）13：30～14：30 お申込みはコチラ
↑（満席となりましたので受付締切）
5月20日（水）15：00～16：00 お申込みはコチラ
既に弊社営業担当宛、直接お申込みいただいておりますお客様、お申込みいただき誠に有難うございます。まだご検討中のお客様も、Webセミナーなので、会場まで外出することなく、在宅勤務中のご自宅からでも簡単にご視聴いただけます。この機会に是非ご参加ください。
※ご準備いただくもの
・PCもしくはスマートフォン
・イヤホン
【こんな方におすすめのWebセミナーです】
・ドメインマネジメントを強化したいが何をしていいのかわからない
・他社でどういう対策を実施しているのか知りたい
・具体的な不正ドメインリスクについて自分も実はあまり知らない
・すでに不正ドメインの被害に遭っているが対策がわからない
…というような不安やお悩み、実務上の課題を抱えていらっしゃるご担当者様、また、フィッシングサイトや模倣品販売サイト、ブランド毀損につながる有害なコンテンツサイトに自社名、ブランド名（ドメイン）を悪用された時に、苦情を受けて調査や対応に追われる部門の方におすすめのセミナーです。
ドメインネームの管理は、権利的な側面だけではなく、技術的な側面も含むことから、担当部門を明確にできないなど、特殊な難しさのある領域ともいえます。
本セミナーでは、企業において、グループ会社全体の知財・ブランドを統括管理し、これまでに数百件の不正ドメインと戦ってきた経験のある講師が、これまでの経験談と、効率的な不正ドメイン対策を実現する新サービスをご紹介します。
【ドメインネームはデジタルブランド資産です】
ドメインネームは単に場所を指す記号や、ウェブサイトやメールを設置するための単なる道具ではありません。勿論それらのを可能にする仕組みでもありますが、同時に私たちの検索行動のキーとなる要素を多く含んでいるのです。ドメインネームは、「インターネット上の住所」などとよく言われますが、そのキャッチ―で分かりやすい比喩によってドメインネームが持つ本来の大切な役割を見過ごしてしまっていませんか？
地理上のどこの情報で、誰・どの会社が、何の情報をどんな目的で公開しているのか、私たちは無意識にドメインネームの文字列で視認して、検索行動や判断のよりどころにしています。
単なる識別記号だったものが、多くの言語や名称に対応し、人間が認識しやすいように工夫されてきたことで、ドメインネームには「意味」や「価値」が生じ、住所という当初の役割の他により消費者の購買行動に影響力を持つ「看板」「暖簾」「ネオンサイン」「広告」「名刺」のような役割を果たす活用が進み、企業やウェブサイトのブランディングやアイデンティティーを担うデジタルブランド資産になってきています。
【タイムテーブル】
5月14日（木） 満席となりましたので申し込み受付締切りました！13：30 ～ 14：00 企業における不正ドメインリスクと対策の重要性について
14：00 ～ 14：30 新サービス「ドメインサーベランス」のデモ
5月20日（水）
15：00 ～ 15：30 企業における不正ドメインリスクと対策の重要性について
15：30 ～ 16：00 新サービス「ドメインサーベランス」のデモ
※お申込み後に視聴用のURLをお知らせいたします。
※ご質問はセミナー終了後にメールにて受付させていただきます。
【講師プロフィール】
網野圭亮（あみの けいすけ）
2019年7月までソフトバンクグループ株式会社に在籍し、知財グループマネージャーとして、ソフトバンクグループ全体の知財業務を統括。2019年8月から当社の経営企画本部長。前職では、知財業務だけではなくブランド業務も行い、その中でグループ会社を含めたドメインネームマネジメントや不正ドメインへの対応を多数経験。
北川智久（きたがわ ともひさ）
当社営業部部長
Alexandre Guillemenot（アレクサンドル ギュモノ）
当社ドメインネーム部部長
【参加お申込み方法】
以下ご記載の上、consul@brights.jp（セミナー受付担当）までEメールでお申し込み下さい。
－貴社名
－所属部署
－役職
－お名前
－希望日（5月13日or20日）
－メールアドレス ※お申込み完了メールの宛先が本メールと異なる場合
－電話番号
もしくは、以下のリンクより参加希望の旨ご送信ください。
5月14日（木）13：30～14：30 お申込みはコチラ
↑（満席となりましたので受付締切）
5月20日（水）15：00～16：00 お申込みはコチラ