誕生!中小企業向けのAIを活用した無料ネーミング支援サービス 「nomyne」

2018年10月30日、GMOブライツコンサルティングは「nomyne」のご提供を開始いたしました。

サービス誕生を記念し、今回お話を伺ってきた方は小林 千峰子さん。2011年入社後、社内システム導入に携わってきた数々の経験を活かし、新サービスである「nomyne」の開発、サポート窓口、マーケティング担当として抜擢され、「nomyne」を支える主力メンバーの1人として活躍中です。

ブランドの権利化をもっと身近なものへ


近年、インターネットの普及により、事業を始めることが容易になってきました。その反面、事業に伴った権利化をせず知らず知らずのうちに他者の権利を侵害する立場になってしまう可能性も高まっています。敷居の高く感じるブランドの権利化を、もっと身近で簡単なものにしたい。その思いからnomyneの開発を始めました。また、「nomyne」というネーミングは、ラテン語の「名前」を意味する”nomine”をベースにした造語で、「mi」を「my(私)」に変えることで『私の名前』という意味を込め、社内公募で誕生したネーミングです!

(画像:「nomyne」TOP画面 https://www.nomyne.com/

上記画面から、事業で使用したいサービス名などを入力すると、AI(人工知能)を活用した機械調査機能によって、既存の会社名や先行ブランドの有無などの複数観点からネーミングの妥当性を検索することが可能です。

商標の重要性を知ってもらうために


(小川)今、AIを活用した商標調査サービスは数多く目にするようになってきましたが、nomyneと他社サービスとの違いを教えてください!
(小林さん)ご認識通り、先行商標を確認できるサービスは数多くありますが、nomyneでは先行商標の確認に加え、独自の視点を加えていることが特徴です。

(写真:インタビューの様子)

例えば1.[ブランド力調査]では、既に存在する会社名を数百万のデータと照合して、名前が一致していないか確認することができます。また2.[詳細検索]では何億というビッグデータと照合し、権利侵害する可能性がないか確認することができます。詳細調査が完了した後は、実際の権利化に向けて弁理士につなげるプラットフォームとしても利用することができます。

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ステップ 1.[ブランド力調査] ・完全/部分的に一致する会社名が既に存在するか?
・一般的な単語との強い関連性はないか?
・権利化されている先行ブランドと似ていないか? など無料且つ即日で検索が可能。
ステップ 2.[詳細検索] 実際の権利化に向けて「称呼」、「指定商品役務」を指定した検索が月5回まで無料
ステップ 3.[出願申請の御見積] 弁理士と提携し権利化に向けた手続きを進められます。提携している弁理士によって費用が見積金額が変動します。

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これから会社名を付けようとする起業家の方などは、そもそも商標を取得する必要性を知る機会が少ないのが現状ではないでしょうか。起業時の会社名のネーミング時から「nomyne」の1.[ブランド力調査]をご利用いただくことで、他の既存商標の存在有無を確認すること、権利化の重要さを知ることの啓蒙ができればと考えています。また、起業後は、安全に事業を遂行するために「nomyne」をご利用いただき、権利化を見据えた身近な検索ツールとしてご利用いただける存在になれればと考えています。

(小川)実際に「nomyne」を操作してみましたが、色々検索してみたくなるユーザーインターフェースも魅力的ですね!

国内外でのネーミング支援へ


現在取り組んでいるのが、英語バージョンの開発です。日本に住所を持たない海外法人や個人の方が、日本で安全に事業を遂行するためのサポートをしたいです。また日本商標だけでなく、アメリカ商標や中国商標をオンラインで取得できるよう、よりグローバルな視点で確実で安全なネーミングが可能なサービスを目指していきます。

国内外の個人、法人問わず、簡単に身近にご利用いただけるサービスを目指していきますので、是非ご期待ください!

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